高度ICT人材育成研究
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「高度ICT人材育成研究交流会」

   高度ICT人材の育成が喫緊の課題となっている現在、ICT分野の大学・大学院やICT企業等では、高度なスキルの練成を狙いとする実践的な教育・研修の取り組みが活発化しつつあります。
 このような現状を踏まえ、このたび『高度ICT人材育成研究交流会』を開催する運びとなりました。ここでは、我が国における高度ICT人材の現状と今後の方向性に関する講演と、PBL(Project Based Learning)をはじめとする高度な教育の実践やその基盤となるeラーニングシステム等に関する事例研究を通して、高度ICT人材育成の実践ノウハウやこれからの高度ICT人材育成の在り方について探っていきます。
 ご多忙とは存じますが、ぜひともご参加下さいますようご案内申し上げます。




日時:平成20年11月26日(水) 10:30~16:50

会場:アルカディア市ヶ谷(東京) 穂高の間(5階)

  住所 東京都千代田区九段北4-2-25  URL http://www.arcadia-jp.org/access.htm
  交通 地下鉄(有楽町線・南北線)市ヶ谷駅、都営新宿線市ヶ谷駅、JR市ヶ谷駅各徒歩2分

◆対象者ICT分野の高等教育機関(大学・大学院、高等専門学校、専修学校)の教育関係者、ICT研修事業者の研修企画・実施担当者、企業の人材育成担当者、ICT人材育成に関わる活動を行っている業界組織等の関係者 他
◆参加費  無料(事前登録制)
◆定員   150名
◆主催   株式会社教育戦略情報研究所[ESPRIT]
本研究交流会は、総務省の平成20年度請負業務「高度ICT人材育成のための実践的教育手法の効果的な活用方法の在り方等に関する調査研究」の一環として、教育戦略情報研究所が実施するものです。
◆協賛   社団法人情報処理学会高度IT人材育成フォーラム
◆PBL教材  ・eラーニングシステムの無償配付
当日ご参加の方(希望者)には、総務省が平成17年度から19年度にかけて開発した「高度ICT人材育成のためのPBL教材」(以下8 種類)及び19年度開発の「eラーニングシステム」(同期型・非同期型の2種類)をCDにて無償配付させていただきます。ご希望の方は当日「申込書」に必要事項をご記入のうえ、会場の受付にお申し込み下さい。
 ・プロジェクトマネージャ育成PBL教材(学習者主導型・講師主導型)
 ・ITアーキテクト育成PBL教材(学習者主導型・講師主導型)
 ・ICT戦略マネージメントPBL教材     ・ICTシステム構築マネージメントPBL教材
 ・ICT内部統制マネージメントPBL教材  ・情報セキュリティマネージメントPBL教材

※下記のプログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承下さい。

時間
内容
10:30
 開会
10:40

11:10
【講演1】 総務省による高度ICT人材育成策
総務省情報流通行政局情報通信利用促進課 課長 平林 正吉 氏
 総務省がこれまでに推進してきたPBL教材開発、eラーニングシステム開発等の高度ICT人材育成策やこれからの方策の構想、平成21年度概算要求の概要等についてご講演頂きます。
11:10

11:40
【講演2】 大学における実践的な高度ICT教育の取り組みとその行方
産業技術大学院大学 学長 石島 辰太郎 氏
 ICT分野における実践的な教育をリードする専門職大学院産業技術大学院大学の取り組みを中心に、大学・大学院における実務教育やグローバル化時代を見据えた高度ICT人材育成の在り方、eラーニングの活用等を含めたICT分野における今後の高等教育の発展に向けた方向性等についてご講演頂きます。
11:40

12:10
【講演3】 産業界における高度ICT人材育成の現状とこれからの方向性
㈱インプレスビジネスメディア 取締役 田口 潤 氏
 産業界における高度ICT人材育成をめぐる現状や課題、課題解決に向けた取り組み、今後の人材育成戦略の方向性等についてご講演頂きます。

時間
内容
13:10

13:35
専門職大学院におけるPBLの実践
産業技術大学院大学 准教授 加藤 由花 氏
 産業技術大学院大学の2年次カリキュラムはPBL型科目を中心に編成されています。第1期生にあたる平成20年度には9つのプロジェクト(PBL)が行われました。ここでは、それらのうち特徴的なPBLに焦点を当て、その具体的な実施内容や教育効果等についてご講演頂きます。
13:35

14:00
工学系大学院におけるITアーキテクト育成PBLの実践
佐賀大学 講師 大月 美佳 氏
 佐賀大学大学院工学系知能情報システム学専攻では、平成20年度前期の開講科目において、総務省が開発した「ITアーキテクト育成PBL教材」を活用し、ITアーキテクチャ設計・構築の実践教育が行われました。ここでは、その実施内容や教育効果についてご講演頂きます。
14:00

14:25
コラボレイティブ・マネジメント型情報教育の実践
慶應義塾大学 名誉教授・帝京平成大学 教授 大岩 元 氏
 慶應義塾大学環境情報学部では、平成14年度から学部生・院生と企業人で組織されたプロジェクトチームによるPBL「コラボレイティブ・マネジメント型情報教育」が実践されています。ここでは、その実施内容や教育効果等についてご講演頂きます。
14:25

14:50
産学連携によるPBL、FDの実践
㈱サイバー創研 代表取締役社長・実践的ソフトウェア教育コンソーシアム 理事 黒田幸明 氏
 サイバー創研は、実践的ソフトウェア教育コンソーシアム、大学・高等専門学校との連携体制のもとで、ソフトウェアエンジニアリング等のPBLを実践し、平成18年度からは工学系大学を対象とするFD活動にも取り組んでいます。ここでは、その実施内容や教育効果等についてご講演頂きます。
休憩
15:10

15:35
ICT戦略マネージメントPBL教材の開発
早稲田大学 電子政府・自治体研究所 次長 岩﨑 尚子 氏
(連携組織:日本CIO協会・国際CIO学会・㈱キバン)
 早稲田大学は、平成19年度の総務省請負業務として、企業の経営戦略に基づくICT戦略マネージメントの実践を学ぶPBL教材の開発実証実験を行いました。ここでは、ICT戦略マネージメントPBL教材の内容等についてご講演頂きます。
15:35

16:00
ICTシステム企画・構築マネージメントPBL教材の開発
琉球大学 助教 宮里智樹氏 ㈱コンピュータ教育工学研究所 代表取締役社長 江島夏実氏
(連携組織:産業技術大学院大学、静岡大学、富士通㈱、㈱富士通総研、㈱豆蔵、㈱コンピュータ教育工学研究所)
 琉球大学は、平成19年度の総務省請負業務として、経営戦略に合致した情報化戦略やICTシステムの企画策定の実践を学ぶPBL教材の開発と実証実験を行いました。ここでは、PBL教材の内容や活用方法等についてご講演頂きます。
16:00

16:25
高度ICT人材育成のための非同期型eラーニングシステムの開発
北海道情報大学 准教授 斎藤 一 氏
 エス・シー・シーは、平成19年度の総務省請負業務として、オープンソースソフトウェアをベースとした非同期型のeラーニングシステムの開発と実証実験を行いました。ここでは、eラーニングシステムの概要とPBLでの活用事例等についてご講演頂きます。
16:25

16:50
富士通沼津塾「システム基盤技術研修」
富士通㈱ FUJITSUユニバーシティ 統括マネージャ 上野 新滋 氏
 富士通沼津塾の「システム基盤技術研修」は、PBLと実機システムにより、ネットワーク・サーバ・OS・ミドルウェアを含むシステム全体の基盤技術力、システムライフサイクル全体の提供・サポート力の育成を目指す実践的な研修です。ここでは、その具体的な内容や教育効果等についてご講演頂きます。
16:50
 閉会

17:00

19:00
ICT人材育成関係者のための懇親会
『高度ICT人材育成研究交流会』終了後、ご参加の皆さまの親交を深めて頂くための場として、懇親会を開催させて頂きます。
 詳細は「ICT人材育成関係者のための懇親会開催のご案内」をご覧下さい。

『高度ICT人材育成研究交流会』へのご参加は、以下のいずれかの方法により、11月20日(木)までにお申し込み下さい。

① FAX:別紙「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。
② インターネット:以下のURLからWebの入力フォームに必要事項をご入力の上、お手続き下さい。
  お申し込みはこちらから

◆お問い合わせ先
株式会社教育戦略情報研究所「高度ICT人材育成研究交流会」事務局
e-mail:ICT-forum@esprit-g.co.jp   TEL:03-5545-9505   FAX:03-3583-1855
担 当:谷田部、山畑

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